セレッソ大阪サポーターがキックオフ直前にピッチ上でチームフラッグを振り、ホームの雰囲気を作り出す時の様子の写真です。

この活動は「フラッグシンフォニー」と呼ばれ、ファンの有志による活動から始まり、年々、成長しています。写真は2019年の鹿島アントラーズ戦のもので、南側のゴール裏から撮影しています。

キックオフ前にフラッグを配っている事もあるので、初めてヤンマースタジアム長居に来られた方もセレッソ大阪のゴール裏で楽しめると思いますし、セレッソ大阪側のゴール裏とは正反対の座席であれば写真のように多くのサポーターをバックにしてフラッグシンフォニーを眺める事も出来ます！

この様にフラッグを盛大に使ってホームの雰囲気を作り出すJリーグのチームは中々、無いと思うので是非、観てもらいたいと思います